石原都知事のフランス語発言に抗議する会 >> 「抗議する会」とは何か >> 会の設立の背景と経過

会の設立の背景と経過

フランス、フランス語発言の撤回を求めます

フランス語は数を勘定できない言葉?国際語として失格している? 石原都知事、フランス語発言の撤回を求めます! あなたもこの裁判にぜひ参加してください

フランス、フランス語、フランス語圏をめぐる石原語録

フランス、フランス語、フランス語圏に関する石原語録

マリック・ベルカンヌ先生の怒りの声

マリック・ベルカンヌ先生の怒りの声

原告代表&主任弁護士紹介

原告代表
クラス・ド・フランセ校長
マリック・ベルカンヌ

ガッテーニョ言語教育法にもとづき、23年来、外国語としてのフランス語教育に携わる。1959年5月9日、オルレアン生まれ、ヴェルサイユ近郊で青春時代を過ごす。日本の武道に魅せられ、22歳で初来日。以来、杖道をはじめとする各種武道の修練に打ち込む。数年間、「欧日協会」でフランス語を教えたのち、1989年、みずから「クラス・ド・フランセ」を設立、今日にいたる。完全民営の「クラス・ド・フランセ」校では、初級から上級まで、10名の教授陣により、現在300人の生徒がフランス語を学んでいる。

主任弁護士
酒井 幸(みゆき)

「どんな言語でも等しく敬意を払われるべきものです。そういうものの一つに対して、石原知事は全く事実に反した大変侮辱的な発言をしました。言葉の持つ意味を考えるとき、「またあんな発言をしたのか」ではすまされない非常に重要な問題だということがお分かりいただけると思います。(・・・)この裁判は実は難しい裁判なのですが、これからこの地球上で、たくさんの人たちが多様な文化を理解し合い共存して生きていくことを目指すためには、こういう問題は放ってはおけない、という思いが、私がこの裁判をきちっとやりたいと思う一番の理由です。」(基調報告全文へ)


2004.10.19. 開学を半年後にひかえた首都大学東京の支援組織「the Tokyo U-club」設立総会が都庁内で開催される。挨拶のなかで、石原東京都知事は「フランス語は数を勘定できない言葉だから国際語として失格しているのも、 むべなるかなという気がする。そういうものにしがみついている手合いが反対のための反対をしている。笑止千万だ」と発言。翌日の「毎日新聞」に掲載。 挨拶のビデオ録画は、その後9ヶ月間(翌年7月、マリック・ベルカンヌによる提訴まで)、東京都のホームページ上に公開される。→Tokyo U-Club会員リスト

2004.10.31.東京都立大学(旧) 仏文専攻一同による「石原都知事に発言の撤回を求める」(PDF)発表→Tokyo U-Club会員リスト

2005.5.12. 当ホームページの立ち上げ。原告と賛同者の募集開始

2005.9.16. 「フランスみたいにいい加減な国」?「フランスの水は飲めない」?――石原知事定例記者会見

2005.9.20. 石原都知事、2016年以降の夏季オリンピックを東京に招致する意向を正式表明

2005.9.27「国連憲章なんて、いまどき信じているバカはいない」石原都知事、都議会本会議にて→東京都議会本会議の会議録