公の場で、故意に一部の人々を傷つけ、貶めようとする妄言、虚言が、もっぱら沈黙と苦笑いをもって受け流されてしまうような国に、わたしたちは、いつから安住するようになってしまったのでしょう。「フランス語は数を勘定できない言葉だから国際語として失格している・・・」 2004年10月、このような発言をした石原慎太郎氏に対し、日本でフランス(語圏)の外交と文化を代表する公的機関からいっこうに毅然たる反応が示されないなか、私たちは、裁判をつうじて発言の撤回をもとめる活動を続けています。その後も、都知事は発言を正当化し続け、先頃、提訴から1年以上を経た頃になって、突如、発言は「公務員たる都知事としての職務を行うにあたってなされたもの」であったと主張を一変させました。この辺で、ちょっと真剣に考えてみませんか? このような言辞の粗雑さ、横暴さが、東京都の大学の新設に関連して、オリンピック招致、芸術・文化事業の振興、姉妹友好都市パリとの関係、その他、莫大な公金を投入して行われるありとあらゆる都行政のレベルでまかりとおっていること、そしてそれが、依然、トップの言葉として維持されていることの意味を・・・。出来事の舞台は、遠い仮想の国などではなく、ここ、日本の首都、東京なのです。

会の主旨 最 新 情 報 これまでの経緯
はじめてこのサイトを訪問された方のために → この訴訟の起源へジャンプ


石原都知事、フランス語発言の撤回を求めます


フランス、フランス語、フランス語圏をめぐる石原語録

原告代表マリック・ベルカンヌ先生の怒りの声

公開質問状

訴 状(第一次)

訴 状(第二次)

訴 状(国家賠償請求訴訟)(PDF)

これまでの意見陳述

みなさんからのメッセージ

ちょっと勉強してみませんか、フランス語の数の体系、フランス語使用、フランス語教育の現在


会の収支報告
   ・2006年2月まで
   ・2006年2月~2008年4月


支援メッセージとカンパを
お寄せ下さい!

フランスからも支援カンパの振込ができます

2006.2.15.のHP更新以来、

件のアクセスがありました
 最終原告集会
最終原告集会が開かれましたのでご報告します。

集会

日時 2009年4月18日(土)pm 2 :30-6 :10
場所 明治大学駿河台研究棟第二会議室

参加者
酒井幸、亀倉弘美、マリク・ベルカンヌ、佐野敦至、堀内ゆかり、大矢タカヤス、 三浦信孝、福田玲三、西川直子、小畑精和、山田芳進

司会
佐野敦至

1、挨拶と謝辞 マリク・ベルカンヌ
2、「石原フランス語差別発言訴訟を振り返る」  酒井幸
 配布資料(→こちらをclick)に従って酒井弁護士が訴訟の始まりからの経緯、  および総括を行った。それに対してさまざまな質疑が行われた。
3、各参加者が自分の関わり方、意見などを述べた。
 (新谷桂弁護士、太田進一氏、徳田勝紀氏、増田博光氏、岩川哲司氏、黒田俊郎氏それぞれから  集会に寄せられたメッセージが紹介された)
4、会計報告、および今後の方針
 (ベルカンヌ氏、酒井弁護士、亀倉氏の管理していた資金についてそれぞれ  収支報告書が配布された)
 残金約70万円のうち、20万円を訴訟の記録等を残すための印刷物およびホームページの  費用に充てることとし、残りを弁護団、事務局経費とすることが決定された。

酒井/ベルカンヌ
酒井弁護士からベルカンヌ氏へ花束贈呈

2008年2月16日(土) 第1回控訴団原告集会が開かれました

2007年12月28日  1次訴訟、2次訴訟ならびに国賠訴訟の原告のなかから、36名が東京高等裁判所に控訴しました(東京高等裁判所第23民事部に係属、事件番号「平成20年(ネ)第675号」)。

2007.12.30 「悪いと知りつつも言ってしまう」失言が追及され, 「悪いと思わずに,悪いことを言ってしまう」暴言が追及されない, というのは変ではないか? 」 ポーカス博士の DAMARAN サイトに「失言を裁けても暴言を裁けない国― 「フランス語訴訟」と石原都知事」掲載

2007.12.15 「坊主憎けりゃ・・・」――「京都新聞」、「凡語」欄に「仏語訴訟」掲載

2007.12.15 英語時事サイト「Japan Today」に関連記事掲載


2007.12.14 東京都庁で定例記者会見
石原都知事――「まあ当然の結果だと思いますけどね。なんでもさぁ、気に入らないから裁判すりゃいいってもんじゃないでしょ。
私の言ったことに間違いはないし。フランス大使をよく知っているけど、フランス大使が『いやぁ、石原さんのいうとおりです』と言ってたよ。」


2007.12.14 東京地方裁判所、627号法廷にて、本件の判決。原告の訴えは完全に退けられる!
「判決文」
PDF、かなり重いです)
判決に関する報告

2007.12.9 「2007 東京の教育――争点と真実、私たちが今できること」集会で、マリック・ベルカンヌが特別報告

2007.9.21 東京地方裁判所で、原告本人尋問。原告二名に対し、原告訴訟代理人ならびに裁判官から質問がなされました。
本人調書(ベルカンヌ)(PDF)
本人調書(菅野)(PDF)
傍聴席から

2007.7.23 東京地方裁判所、11階民事第1部書記官室にて、「弁論準備手続」→報告

2007.6.22 第12回(新規国賠訴訟については第2回)口頭弁論。原告から1名が意見陳述報告

2007.4.13. 第11回(国賠訴訟については第1回)口頭弁論。原告から2名が意見陳述

2007年4月号『ちくま』 (筑摩書房)
なだいなだ 「おーい石原君」(PDF)掲載

2007.3.27 『日刊ゲンダイ』、斎藤貴男「妄言が裁判沙汰になっている石原が立候補する不思議」掲載――「重大すぎる事態なのに、大手のマスコミが触れたがらないので、あえて書いた。」

2007.3.23 新規国賠訴訟も、これまでの第一次、第二次訴訟同様、「民事第1部」に併合して審理されることが決定

2007.3.22 UDF Japon のサイトに「フランコフォニーのための闘い」掲載 → フランス語サイト

2007年3月20日 フランス語の"7 sur 7" サイト、「石原氏、フランス語侮辱により訴えられる」掲載(原文フランス語


2007年3月20日 セネガルのwebサイト Senactu に「東京都知事、新たに訴えられる」掲載(原文フランス語

2007.3.20 東京新聞に「特報」掲載 「人権の国侮り五輪とは」「昔だったら戦争ですよ」

2007年3月20日 Chunichi Web Press 特報「石原氏の仏語批判は『知事として発言』 国家賠償請求した原告らに聞く」

2007.3.19 【共同通信】「「仏語侮辱」都も提訴 知事発言でフランス人ら

2007.3.19 新たに74名を原告として、都知事ならびに東京都に対する国家賠償請求訴訟を提起。司法記者クラブで記者会見
→ 報告
→ 当日、記者団に配布したメッセージ(PDF)

もっと前の経緯を見る

上告棄却
最高裁への上告は棄却されました。1月30日付の「決定書」によれば、原審には憲法違反があるとの上告申立ては「棄却」、名誉毀損の違法性を看過した判断は判決に影響を及ぼすことが明らかな法令違反であるとの上告受理申立ては「受理しない」旨を裁判官の全員一致で決定したというものです(→PDF参照)。
大変残念な結果ですが、取り急ぎご報告し、あわせて第一審提訴より三年半の長きにわたり、皆々様の真摯なご賛同とご支援、ならびに幅広いご関心を賜りましたことに対し、全裁判に関わりました原告一同は心から御礼申し上げます。

2008年11月20日
最高裁判所宛に「上告理由書」および「上告受理申立て理由書」を提出しました。「上告理由書(PDF)」は5名の原告がそれぞれに「被告発言の憲法違反」と、それを認めない判決自体の憲法違反を中心として述べ、「上告受理申立て理由書(PDF)」は、控訴審判決の判断には、判決に影響を及ぼすことが明らかな法令違反のほか、判例違反もあることを述べています。
2008年9月10日
東京高等裁判所で控訴が棄却されました。
判決文は→PDF
2008年3月31日
中央大学人文科学研究所「総合的フランス学の構築」チーム公開セミナー
協力 GEFCO現代フランス研究会、日仏会館フランス事務所
「フランス語と司法/正義(justice)」
を開催しました。
3月20日は、「国際フランコフォニーの日」
Francophonie
「国際」ってことは、日本でも、そして石原都知事の東京都でも?
2008年3月1日 中央大学仏語仏文学研究会『仏語仏文学研究』第40号に、三浦信孝「日本におけるフランス語の擁護」(2007年4月13日、地裁での意見陳述のフランス語訳)掲載→ PDF
2008年3月1日 「東京にオリンピックはいらないネット」ニュースレター第三号に、マリック・ベルカンヌ「五輪開催地として石原・東京都に道義的な資格があるか?」掲載 
→ PDF
原告代表
クラス・ド・フランセ校長
マリック・ベルカンヌ


ガッテーニョ言語教育法にもとづき、23年来、外国語としてのフランス語教育に携わる。1959年5月9日、オルレアン生まれ、ヴェルサイユ近郊で青春時代を過ごす。日本の武道に魅せられ、22歳で初来日。以来、杖道をはじめとする各種武道の修練に打ち込む。数年間、「欧日協会」でフランス語を教えたのち、1989年、みずから「クラス・ド・フランセ」を設立、今日にいたる。完全民営の「クラス・ド・フランセ」校では、初級から上級まで、10名の教授陣により、現在300人の生徒がフランス語を学んでいる。
主任弁護士
酒井 幸
(みゆき)

「どんな言語でも等しく敬意を払われるべきものです。そういうものの一つに対して、石原知事は全く事実に反した大変侮辱的な発言をしました。言葉の持つ意味を考えるとき、「またあんな発言をしたのか」ではすまされない非常に重要な問題だということがお分かりいただけると思います。(・・・)この裁判は実は難しい裁判なのですが、これからこの地球上で、たくさんの人たちが多様な文化を理解し合い共存して生きていくことを目指すためには、こういう問題は放ってはおけない、という思いが、私がこの裁判をきちっとやりたいと思う一番の理由です。」(基調報告全文へ
新着賛同メッセージ
国賠訴訟原告(74名)
フィリップ・アントナ、飯田年穗、岩川哲司、ウアムリア奈津江、上田和彦、鵜飼哲、内田樹、内村瑠美子、大野一道、小野潮、小野寺修二、小畑精和、小幡谷友二、椛島裕之、川瀬武夫、神崎巌、菅野賢治、私市保彦、合田正人、小林史高、斎藤憲、佐野敦至、鈴木イヴェッツ、鈴木彩土子、関谷一彦、瀬倉正克、高井道夫、高橋聡一郎、高橋博美、田桐正彦、田中康博、谷口博史、田母神顯二郎、辻由美、オディール・デュスッド、シルヴァン・デュフロ、寺本成彦、アツコ・デルリュー、内藤義博、永井典克、中尾充良、新倉修、西川直子、萩原芳子、橋本征子、平手友彦、平野具男、福田玲三、藤原団、クリスティアン・ブティエ、マリック・ベルカンヌ、ダミアン・ボアグリオ、増田博光、三浦信孝、水林章、岑村傑、宮澤光、ガブリエル・メランベルジェ、森田明、マリー=アニェス・モリタ、柳沢文昭、山下脩二、マルコ・ロマネッリ、アンドレ・ロワ、ほか11名
第一次・第二次訴訟原告(35名)
大石高典、尾河直哉、小畑精和、椛島裕之、菅野賢治、小林史高、杉山正樹、鈴木イヴェッツ、オディール・デュスッド、シルヴァン・デュフロ、中尾充良、西川直子、原川統、原田倫孝、平野具男、廣田湖美、福田玲三、マリック・ベルカンヌ、増田博光、ブレンダン・マルクス、アニエス・マルタン、ティエリ・マレ、セシル・モレル、山田芳進 ほか11名
賛同者・支援者(340名中、氏名の公開を了承してくださった方のみ)
赤石千衣子、赤羽研三、赤松佳子、浅井晃、浅利祐子、井形和正、井形美代子、石川孝太郎、石川知広、石野好一、伊藤智子、岩倉智久、上野哲也、内田樹、生方卓、江口雄洋、大池洋恵、大久保康明、太田進一、大野裕、大矢タカヤス、岡田真知夫、岡田まり子、岡本順治、岡本憲和、粕谷祐己、亀永能布子、工藤敦子、九郎政宗、黒田俊郎、桑名恵子、坂口治子、佐々木滋子、佐藤進、真辺あつ子、鈴木田研二、関幸子、高橋悦次、田口宏明、田中紀彰、谷口博史、寺本成彦、東京都立大学仏文研究室、徳田勝紀、鳥越俊太郎、中津晴弘、中野昌宏、なだいなだ、名取みさこ、西岡由紀夫、丹羽雅代、野沢協、野間口晴子、初見基、羽生のり子、広瀬信光、福島富士男、福島祥行、藤本治、藤原団、藤原真実、保阪靖人、町村泰貴、松田佐樹子、水林章、村瀬智子、森田秀二、柳川修、山本明美、山本孝則、吉岡奈保子、吉川一義、吉原榮、吉弘誠、渡部美紀、渡辺八重子ADURNO Giuseppe、AIT AATTOU Safia、ALAERD Marc、ALEXANDRE Rémy、ALMANINI Hervé、Andrée、ANSELMI Marc、ARCHAMBAULT François、ARDOIS Pascal、ASNOUN Marie-José、AUBE Claude、AUBERT Bernie、AUSSEIL Inna、AUSSY Gerard、BAADEN Marc、BALOGE Jérôme、BARBAY Elizabet、BAUDRY Ingrid、BEAUDOIN Gauillaume、BEAULIEU Dominique、BELLETETE Marcel、BERARD Jean-Didier、BERNARD Celine、BERNARDIN Serge、BERRY Michel、BERSAC Patrice、BERTRAND Jérôme、BEYLER Odile、BLANC Philippe、BLANC-FELIX Sebastien、BORT Didier、BOUILLON-RIVATON Ghislaine、BOUTHIER Christian、BOUTOILLE Julien、BRU Marie-Henriette、BRUNETTE Louise、BUTHAUD Hervé、BUTUCEA Léonard、C. Benjamin、CARDOT Claude、CARAYON Bernard、CAYAROL Alfred、CERISAY Michel、CHALMET Philippe、CHAUMAZ Anne、CHICHE Didier、CIOTLOS Ana-Maria、CIPRIETTI Christophe、CLAVIER Alain、COLBERT Grégoire、COLIN Magne、COLOMBA JulienLaurenzoHenri、CONTE Joël、COPPOLANI Rosime、COUCHOT Hervé、COUVERT Guy、CRISA Mike、CULLIFORD Julian、DAGUET Dominique、DAMMANN Françoise、DAMMANN Françoise、D'AUBIGNY Cyrille、D'AUBIGNY Cyrille、DE POLI Daniel、DEBAR Francis、DECHAMPS Marceau、DEGORCE Valérie、DELARUE François、DELEY Cécile、DELRIEU Atsuko、DELRIEU Richard、DERIBLE Albéric、DERKS Johan、DESGAGNE Richard、DEUTSCHMANN Jérôme、DOYON Gabriel、DRAGULANGESCU Nicolae、DU BREUCQ André、DUCHE Valérie、DUCHE Valérie、DUFAY Claude、DUMAS Michel、DUPONT-VALIN Serge、DUPUY Jean-Gabriel、DUTILLEUL Michel、DUTTER Olivier、EMRIK Jacqueline、ENGELMAJER Pascal、EUGENIE Stéphane、EVANGELIZT Adriana、FABRE Jacques、FALK-BRACKE Hélène、FERRANDO-DUFORT Denys、FERREY Marc-Hanri、FRANCE Marguerite、GAGUET Dominique、GAUTIER Alain、GENTY Alain、GEOPFER Elise、GOUIN Jean-Luc、GRIESMAR Denis、GRUWEZ Bérangère、GUILLAUME Michel、GUILLAUME Nicolas、GUYOT Bernard、HAMBOURG Nicole、HELME Mireille、HOLLAND Raoul、ISOKO BARBIER Annie、JODOIN Claude、JOLY Alexandre、JOUFFROY Alain、JOUFFROY Fusako、JOUSSELIN Jean-Marc、KARIMI Kian-Harald、KELLER Jacques、LAFFORGE Laurent、LALANDE Thierry、LAMOTTE Olivier、LARTIGUE Jean-Pierre、LAUFFENBURGER Alain、LAUR Marie、LAURE Louis、LE CARRE Nicolas、LE FOLLIC Jean、LE GAC Patrick、LEDIEU Jean、LEENAERT Claude、LEGRAND Bernard、LELEU Robert、LELOUP Patrick、LEPLAIDEUR Bernard、LESTER-SMITH Aurore、LEVY Jean-Claude、LE YAOUANC Yohann、LHERMITE Françoise、LUCA Lionnel、MAGNE Janick、MALLET Yves、MANIGHETTI Martine、MARAIS Jean-Pierre、MARCEL Jean、MARJOLLET Christian、MASSON Michel、MEHRENBERGER Gabriel、MERIEL Jean、MICHAUD Yannick、MIROU Jacques、MOLKHOU Marc、MOREL Cécile、MORICE Olivier、MORIN Normand、MORIN Vincent、MUSTATEA Adrian、NAIZOT Pascal、NAQUET Emmanuel、NDANKWOM Laurent、NELIAS Vincent、NIAKHATE Cheikh、NICOLAS Laurence、NUGIER Patrick、PAUWELS Paul、PEPEN Jacques、PERCEVAL Eric、PERRAULT Jean-Paul、PETILLOT-NIEMETZ Serge、PICOCHE Jacqueline、PIRLOT Germain、POISSON Jacques、PORTRON Annie、POURCHET Emmanuel、QUELEN-YAMAGUCHI Hervé、RAVENEAU Jean-Pierre、RECH Marilyne、REIGNIER Jean-Claude、REMOND Bruno、RENAUD-BOUE Arlette、RESCH Patrice、RIVARD Paul、RIVAUD Paul、ROBINO Graziella、ROMBAUT Philippe、ROVEA Jean、ROY André、SABAH Gérard、SACROUG Odette、SAILLART Christine、SAKAI Cécile, SALIN Patrick、SALON Albert、SAVARD Raymond、SCHAER Roland、SCHROEDER Jean-Marc、SCHUMANN Bert、SPATARU AndreeaLiana、STAUBACH Ludger、STEINFORT Jean、STRUVE-DEBEAUX Anne、SUREAU Marie-Claude、SUZUKI Keiichi、TANGAMO Célestin、TARAS Doina、TARKO Denis、TERRENOIRE Jean-Paul、TEXIER Armand、THOUVENIN François、TORTEL Jean-Luc、TOUT Brigitte、TREMBLAY Christian、TRIBODET Pierre、TRONQUET Guillaume、Un Pont des Arts entre la France et le Japon、VAISSERMANN Romain、VALRANGES Daniel、VAN DIXHOORN Lidwien、VICENTE Miguel Angel、VINCENOT Christian、VINCENT Alexis、VINCENT Yvan、WACQUNT Francis、WOUTERS Maurice、YOUNG Roslyn
2005年2月25日付け公開質問状を石原都知事に送付する当たっての賛同者
約100名の方々からご賛同いただきましたが、その時点ではHPへの氏名掲載を前提としておりませんでしたので、ここにお名前を掲げることは差し控えます。ありがとうございました。

これまでの経緯(続き)


2007.3.15 『アサヒ芸能』、斎藤貴男「石原慎太郎、13兆円血税を蝕む一族」で、一部、フランス語訴訟の動向についても言及

2007.3.1 代表マリック・ベルカンヌより、パリ市、渉外担当ステファヌ・ヴィスコンティ氏へのメール→ 詳細(原文フランス語)

2007.2.19 代表マリック・ベルカンヌと日本人原告一名がフランス大使館を訪問 → 報告

2007.2.11 中野昌宏(大分大学助教授)の「社会分析的ブログ」に関連項目掲載

2007.2.2 第10回 口頭弁論

新しく国家賠償請求訴訟を提起する旨、原告側から裁判官に説明

2006.12.22 第9回 口頭弁論

原告、被告双方から準備書面を提出→報告

2006.11.10 原告・賛同者の集い。今後の方針を話し合いました。


2006.10.27 第8回口頭弁論
被告石原都知事の態度豹変に、原告ならびに
原告弁護団一同、呆れる! 「私的な発言ではなく公務員たる都知事としての発言だった・・・。」→報告

2006.9.22 オリンピック国内候補地、東京都決定をうけて、マリック・ベルカンヌより、JOC(日本オリンピック委員会)全委員への手紙

2006.9.15 第7回口頭弁論
被告側より準備書面。「数を勘定できない言葉」と言ったのは、フランス語の数字の数え方の特殊性に対する誇張した評価に過ぎない。」→報告

2006.7.30. 「赤旗」東京版、マリック・ベルカンヌへのインタヴュー「無知もとに攻撃するとは」を掲載
2006.6.30. 第6回口頭弁論、原告から2名が意見陳述

2006.5.31 石原氏訴訟代理人より「準備書面(2)」提出。従前からの主張についても、追加された請求についても、石原氏の発言は、「原告らの名誉毀損、人身攻撃にあたるものではない。」

2006.5.18 「週刊新潮」、「またフランスを怒らせちゃった「石原都知事」スピーチ」掲載


2006.4.28 「赤旗」紙、「石原都知事が『現代美術は無』、仏メディアが批判」掲載

2006.4.24 「彼は酔っぱらっているのか?」――「リベラシオン」紙、「東京都知事、現代美術を腹にすえかね」を掲載

2006.4.21 「ル・フィガロ」紙、「東京都知事いわく、『日本文化は西洋文化より優れている』」――東京都現代美術館(MOT)「カルチエ財団所蔵コレクション」展の開幕セレモニーにおける石原都知事の挨拶を報じる

2006.4.21. 第5回口頭弁論、原告からあらかじめ提出していた「準備書面(4)」中、請求の趣旨および原因の追加について、原告代理人から裁判官に補足説明。

2006.3.25 「赤旗」紙、東京版に関連記事――「石原仏語べっ視裁判 原告が意見陳述、『職業に対する誇り 徹底的に傷つけられた』」

2006.3.24 Chambre de Yoshi サイト、「石原フランス語侮辱発言訴訟」掲載

2006.3.24 第4回口頭弁論、原告から1名が意見陳述

2006.3.8 東京都議会、2016年の夏季五輪を招致する決議を賛成多数で可決。

2006.2.3 第3回口頭弁論、原告2名が意見陳述

2006.2.3 石原氏訴訟代理人より「準備書面(1)」提出。「フランス語は古くから先人によって形成され、決して原告らが作り上げたものではない。」

2005.12.2. 第2回口頭弁論、原告2名が意見陳述


2005.12.2. 石原氏訴訟代理人より、第2次訴訟についても「原告らの請求を棄却する」ことを求める答弁書が出される

2005.11.17. 新たに14名を原告として第2次訴訟を東京地裁に提起(「訴状」第二次

2005.11.8. 朝日新聞の記事「石原氏の演説、「差別的」と報告 国連人権討論」掲載

2005.10.28. 明治大学で「抗議する会」報告集会開催

2005.10.26. フランス国民議会議員、「フランス=日本友好グループ」会長ディディエ・カンタン氏から、国民議会議員リオネル・リュカ氏への手紙。石原都知事の発言は「われら日本の友人たちにとって非常に迷惑」

2005.10.1 ジャパン・タイムズに関連記事「Plaintiffs fume over Ishihara's French slur」

2005.9.30. 第1回口頭弁論、原告2名が意見陳述

2005.9.30. 石原氏訴訟代理人から「原告らの請求を棄却する」ことを求める答弁書が出される

2005.9.27.「国連憲章なんて、いまどき信じているバカはいない石原都知事、都議会本会議にて

2005.9.20. 石原都知事、2016年以降の夏季オリンピックを東京に招致する意向を正式表明
2005.9.16. フランスみたいにいい加減な国」?「フランスの水は飲めない」?――石原知事定例記者会見

2005.8.29. 「事務屋のひとり言」サイト、「そりゃないよ首都大学U Club)」掲載

2005.8.24 東京新聞に記事掲載「フランス語VS石原氏『国際語問題』法廷へ ノンという知事 トラウマ裏返し?」

2005.8.19. 国連総会に特別報告官ドゥドゥー・ディエーヌ氏による報告書「人種差別主義ならびに人種にもとづく差別行為の廃絶」(PDF)が提出。その中で「東京都知事」が名指しされる

2005.8.15. フランスの数学者ローラン・ラフォルグ(2002年フィールズ賞(数学のノーベル賞といわれる)受賞者)から「抗議する会」への賛同Eメール

2005.8.12. ベルカンヌ氏よりフランス外務大臣ドゥスト=ブラジー氏宛書簡    

2005.8.11. 「事務屋のひとり言」サイト、「フランス語は失格か?」掲載

2005.8.8. 粕谷祐己(金沢大学教授)、「石原都知事への要望書」(その2)

2005.8.8 「週刊朝日」8月19・26日号に関連記事掲載「石原都知事やっぱりフランス語は不得意?『太陽の季節』記念碑に誤訳」 (PDF)

2005.8.4 「女性セブン」8月18・25日号に関連記事が掲載「そうだったのか!フランス人の頭ン中 石原都知事の仏語侮辱発言で話題のユニークな数の数え方」

2005.7.31. 小畑精和(明治大学教授)、「違いが分からない都知事のフランス語蔑視発言」、「千年紀文学」第57号

2005.7.26 明治大学フランス語担当専任教員有志、石原都知事に「要望書」提出。毎日新聞に関連記事「明大教員:「仏語は国際語失格」石原都知事に学習セット贈呈」

2005.7.22. 毎日新聞 「東京都:「約束違う」と、仏政府運営の学校に1億円課税」

2005.7.22. 朝日新聞に関連記事掲載「石原知事の『仏語発言』提訴された直後にHPから動画削除 都と首都大学」

2005.7.18 「だまらん」サイトに「フランス語賠償訴訟:石原知事の反論にならない「反論」 」掲載

2005.7.16 「仏語侮辱―訴えられた石原都知事『フランス政府に文句言えばいい』」スポニチ、「石原知事は持論譲らず 仏語は国際的不便と例挙げる」日刊スポーツ、「『タヒチの原住民の方がよっぽど合理的に数える』逆ギレ!?慎太郎都知事」スポーツ報知 他

2005.7.15
. 都庁定例記者会見で、石原都知事――「こんな言葉やっぱりあかん」「タヒチの原住民の方がよっぽど合理的」「文句があるんだったらフランス政府に言えばいい」「東京都の大学において、フランス語の需要は皆無に近い。

2005.7.14. ダカール(セネガル)のル・ソレイユ紙「それは私のティーカップ―フランス語と数学」、フランス=ソワール紙「フランス語圏は十分元気」

2005.7.13. 東京地方裁判所に提訴「訴状」第一次)。提訴後、司法記者クラブで記者会見。讀賣、朝日、毎日、日経、東京の各紙夕刊に記事が掲載。NHK、民放各社でもニュースとして放映。スポニチ「フランス語を侮辱 石原都知事訴えられた」、テレビ東京「速ホウ!」 他

2005.7.13. ル・モンド紙 「国連、日本の外国人排斥を厳しく指摘」

2005.7.4. 「フランス語の擁護」副会長マルソー・デシャン氏より、平林博駐フランス日本大使に宛てて「良好な関係を維持してきた国から発せられたこの謂われなき攻撃について、深い悲しみをお伝え」する書簡

2005.7. 「フランス語の擁護(Défense de la langue française)」会報(no 217, 2005年7-9月号)、「天下の晒し者!」(Au Pilori !)の欄で、副会長マルソー・デシャンが東京都知事の発言に言及。「われわれの文化を真っ向から傷つけようとする、この石原氏の発言は、氏が、数学のフランス学派の国際的な名声を単に知らずにいることを示すものである。」

2005.6.7 ル・モンド紙「東京都知事、侮蔑と中傷をもってフランス語を遇す

2005.6.3 ル・モンド紙(AFP配信)「フランス語に対する東京都知事の批判的言辞をうけて提訴の構え 」

2005.6.3 ヘラルド・トリビューン紙に朝日新聞の記事の英語版掲載 "Group suing Ishihara over French faux pas"

2005.6.2 朝日新聞夕刊「『仏語は国際語失格』発言 石原都知事を提訴へ」

2005.5.28-29. 日本フランス語フランス文学会、日本フランス語教育学会の春季大会にて、ベルカンヌ氏、抗議のアピール。

2005.5.12. 当ホームページの立ち上げ。原告と賛同者の募集開始

2005.4. 石原都知事フランス語発言の舞台となった The Tokyo U-club にサポートされ、新しい東京都の大学「首都大学東京」 が開学(学長:西澤潤一氏(元・東北大学総長、岩手県立大学学長)、理事長:高橋宏氏(元・日本郵船副社長))。

2005.3.5. 「内田樹の研究室」サイト、「首都大東京についての小さなニュース」、「フランス大使館はどうして抗議しないんだろう…いろいろ外交的配慮があるのかね、と思っていたが、フランス語学校を経営するひとりの民間フランス人が抗議の声をあげた。」

2005.2.25. マリック・ベルカンヌ、賛同者とともに石原慎太郎東京都知事宛に公開質問状を提出(都知事側からの回答はなし)

2005.1.1. 粕谷祐己(金沢大学教授)、「石原都知事への要望書」(その1)

2004.11.17 日経新聞コラム「プロムナード」、野崎歓「数を数えられない言葉」

2004.11.7. 朝日新聞コラム「ひと」にドラノエ・パリ市長のインタヴュー掲載、「内政干渉はしない。都知事の性格は日本人の問題だから。」

2004.11.2. 来日中のパリ市長ベルトラン・ドラノエ氏、都庁で石原都知事と会談

2004.10.31.東京都立大学(旧) 仏文専攻一同による「石原都知事に発言の撤回を求める」(PDF)発表

2004.10.19. 開学を半年後にひかえた首都大学東京の支援組織「the Tokyo U-club」設立総会が都庁内で開催される。挨拶のなかで、石原東京都知事は「フランス語は数を勘定できない言葉だから国際語として失格しているのも、むべなるかなという気がする。そういうものにしがみついている手合いが反対のための反対をしている。笑止千万だ」と発言。翌日の「毎日新聞」に掲載。 挨拶のビデオ録画は、その後9ヶ月間(翌年7月、マリック・ベルカンヌによる提訴まで)、東京都のホームページ上に公開される。

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1952 石原慎太郎氏、湘南高校を卒業、一橋大学に入学し、フランス語を学ぶ。

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石原都知事のフランス語発言に抗議する会
代表:マリック・ベルカンヌ
事務局
〒107‐0052 東京都港区赤坂8丁目4番7号
クラス・ド・フランセ

石原都知事のフランス語発言に抗議する会
フランス語はろくに数の勘定もできない 石原慎太郎
フランス語はろくに数の勘定もできない 石原慎太郎